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お花屋さんのつぶやき

  犬山市 花の香花園 しろひがし店
   〜 店主 の 日記です。 〜 
     
お花の話題、趣味の話、その他いろいろです。
おつきあいのほど、よろしくお願い致します。  (*^_^*)
ガーベラの産地訪問の巻。 (#^.^#)
愛知県犬山市のお花屋さん 花の香花園しろひがし店 店主 kintoki です。

さて、今回は
一昨年の小川さん(チューリップ)、
昨年の宮田さん(カーネーション)に続いて
産地訪問の第3回目をお届けします。

愛知県は稲沢市まで行ってきましたよ。
主にガーベラを作ってみえる
樋田(といだ)さんのお宅に伺いました。

この人のガーベラは、
そんじょそこらのガーベラと一味違うんです。。。 (^_^;)
買われた方は、分かると思います。
神がかり的にもちます。
すぐ、花の首がくた〜ん、なんてなりません。。 ( ̄ー ̄)

で、そんなガーベラに会いに行ってきました。

犬山からだと、道路状況によって
1時間〜1時間半くらいの場所にあります。
ちょっと、遠いですね。。。
  

  
 

いきなりですが、到着です・・。 ( ̄▽ ̄;)



幾つかあるハウスのうちの1つに案内して頂きました。



おーっ!



辺り一面。。



ガーベラがいっぱい。

圧倒される、わたくしに。。。



1本、ガーベラをプレゼント。。



  ( 喜ぶ筆者。。 (^▽^;) )

もともとはオランダで改良されたものを
苗として仕入れて、植え付けるそうです。

植えてから2〜3ヶ月で咲きはじめ、四季を通じて咲くそうですが、
季節や日照時間によって開花状況は変わるそうです。
たとえば、ガーベラ君、夏は苦手そうですもんね。
また、冬は夜間に暖房を入れ、温度を調整するそうです。

品種によって、作りやすさ、花立ちの本数、長さなどが違い、
また、同じ花でも個体差があるそうです。

「例えばね〜」なんて。。





お話しを聞きながら、





熱心に聞きいる筆者。。



たまに、変な質問も入れます。。

私「休みの日は何してますか?」
樋田さん「ゴルフとか。。」

私「奥さんとは、どう知り合われたの?」とか。

そうすると。。



 その質問は、照れますな〜。  (^_^;)

本題に戻して・・



お花の展開を見ながら、摘み取り、
バクテリアが入らないように、引く抜くそうです。



そして、市場のある日には、2時半に起きられるそうです。
やっぱり、花農家さんは大変だ。。

私「何か、作るためのこだわりはありますか?」
樋田さん「別に。。。」  (^▽^;)

謙遜されてますが、樋田さんのガーベラはなかなかすごいんです。



写真のように、しっかりした土できちっと作られてますから
茎がしっかりしています。

うちの店では、
樋田さんのガーベラの茎は、鋼(はがね)のようだね、
 なんて言ってます。

だから、じょうぶなんですよね。


私「ガーベラを作っていて、うれしいことは?」
樋田さん「僕の作ったガーベラは、よくもつよ、って言ってくれることかな。」

そうなんですか〜。

じゃあ、もっと言いまくって
仕入れる時、おまけしてもらおっ!   (^_^;)

最後に、

私「好きな色のガーベラはどれですか?」

で、その答えが。。こちら。。



う〜ん、なかなか、大人っぽいガーベラでした。 (*^_^*)

以上で、取材を終わります。   (=^x^=)

 なお、樋田さんは、なかなかイケメンにもかかわらず
 顔出しNGという事で、皆様には後姿のご紹介となりました。



ところで、途中で、筆者がもらって喜んでいたガーベラ君なんですが、
取材当日(1月11日)から、はや2週間。。。

こんな感じ。



そのまま自宅に飾ってあります。(1月24日撮影 )

ほんと、樋田さんのガーベラは、じょうぶですね。

お店では、いろいろな産地からのガーベラ君が入荷します。
樋田さんのガーベラが気になったら、
「どの子が、樋田さんとこの子?」って聞いて下さいネ。


余談ですが。。。

ガーベラ君は、ご覧の写真の通り、
もとの所から、花と葉っぱが分かれてますので
お店では、葉っぱは、付いていません。



花びんに飾る時は、別の葉物をちょっと添えるだけで。。



ワンランクアップの花飾り。。 (=^x^=)

参考にしてね。

なお、今回の模様は、
当店の「お花でワクワク新聞」春号に掲載します。
お楽しみに。 (皆様には2月中〜下旬にお届けできると思います。)



 ※ 文中の会話はイメージだと思って下さいね。
   編集の責任は筆者にあります。。  ( ̄▽ ̄;)
| 花の香花園 | お花の産地訪問 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
宮田君とこへ、行ってきました!?
愛知県犬山市のお花屋さん 花の香花園しろひがし店 店主 kintoki です。

さて、先日のお休みのこと、
カーネーションの生産者を訪ねて来ましたよ。

当店のカーネーションは、いろんな産地から仕入れていますが、
今回訪れたのは、地元、愛知県稲沢市。



幾つかのハウスが並んでます。



さっそく、中へ。。



カーネーションがいっぱい。 (*^_^*)

これから出荷を待っている、いわば
カーネーションの子供達ですわ。



この人が、カーネーション農家2代目の宮田さん。
ちょっと難しそうな人?

いえいえ、



こんな人です。

普段はまじめです。



わたしのくだらないギャグにも
付き合って笑ってくれます。。



  ・・・・ (^_^;)

それは、いいとして。。

では、真面目に、お話をきいてみます。



ハウス内は暖かく管理されていて
屋根を開閉する事によって温度の調整をしています。

土の中に給水管が通っていて
元の方で調整して、自動で水やりが出来る仕組み。
肥料もその中に混ぜ込むのだそうです。。



苗を植えてから、途中で1度摘心(茎を切って、脇枝を増やす事)して、
その後、上へ立ち上げるそうです。



その後、植物の成長とともに、
枝からでるヤゴ(本枝から不規則に発生する小枝)を
ピンチ(切る事)して、成長を促進させます。



なかなか細かい作業ですね。

それで、お花の咲き具合を見ながら出荷されます。

ここで、宮田さんのカーネーション、
シム系(枝分かれしていない、1本咲き)の一部をご紹介しましょう。
(今現在、30種類、数万本のお花を育ててみえるそうです。)


  

順に、カフェラテ、パレオ、ヤマブキ。。

  

コノハ、ハニームーン、ピンクバカラ。

  

マジックアップルティー、モモカ、キルシー。

 

ジミー、そして最後の花は、名前わからないんだって。。 (^_^;)


ここで、カーネーション作りの大変さを伺ってみました。

ピンチ(上記参照)などの細かい作業など、
日々の作業が欠かせないうえ、中腰での作業も多く
見た目よりも重労働。
また、植物なので、天候や温度に左右され
なかなか気が抜けないとの事。
もちろん、病害虫や成長時における異変などの対策も怠れません。

お花の市場への出荷もあるので、朝は2時半起床。
ハウスでの作業は暗くなるまでで終了ですが
そのあと、場所を移動して、出荷前の準備が有るそうです。

お花の世話をしなきゃならないので
お休みもとれません。
 (お休みがなかなか取れないのは、僕と一緒か。。 (^_^;))

いやー、なかなか大変ですね。。 (οдО;)
 
でも、彼はなかなか飄々(ひょうひょう)としていて。。 (^_^;)
その苦労を微塵も感じさせないタフさがあります。

彼が、そこまでして頑張れるのは、
自分で育てたカーネーションが、
お花屋さんを通して、消費者の皆様の元へそのまま届く事、
それが、何よりの楽しみなんだからだそうです。

これからも、よろしくね。 
| 花の香花園 | お花の産地訪問 | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小川さんとこへ、行ってきました!?  o(^-^)o   << レア画像付き!? >>
愛知県犬山市のお花屋さん 花の香花園しろひがし店 店主 kintoki です。

  今日は、読み応えたっぷりですよ〜。
  いやいやでも、最後まで読んでね。 (^_^;)

今年は特に寒い冬ですね。
またまた雪が降って来ちゃいました。

そんな中、先日の事、春を求めて
愛知県清須市の「小川さん」とこへ行っていました。

いきなり、登場の「小川さん」ですが。。 (^_^;)

実は、花の香花園しろひがし店の店頭で
取り扱っている大半のチューリップは、
この小川さんのチューリップなんです。
セリじゃなくて、直接買い付けています。

そんなわけで、チューリップ作りのプロフェッショナル
小川さんの所へ取材にいってきました。 o(^-^)o

まずは。。。




ココイチのキムチカレー カキフライトッピング
3辛、400gで
しっかりと腹ごしらえをしてから・・

   食いすぎ?  (^^;) (^_^;)


いざ、出発 !!



 (チューリップのハウスの様子)

ちょうど着いた時に、次の日の出荷の仕分け中でした。


  (小川さん(3代目)です。恥ずかしがってか下を向いています。(^_^;))


  (旅立ち準備前の チュ―リップ君たち)


それで早速、チューリップの圃場(ほじょう)を見せてもらいました。



ここのハウスは、少し先に出荷予定のチューリップ君の赤んぼたち。 (^_^;)
よく見ると、頭が少しだけ出ています。



こちらのハウスは、成長途中のチューリップ君。

次は、いうなれば 成人式前 (^_^;) もうちょいで出荷のチューリップ君たち。



小川さんは、持ってみえる沢山のハウスそれぞれで、
出荷のタイミングをずらすようにチューリップの球根を植え
暖房器具、テントの開閉などで温度調節をし開花調整をされています。

なんと、その植える球根は、50種類の品種、10万株以上だそうです。
なかなかすごい量でしょ? (^_^;)

それを家族でやってみえるのです。
だから水やり等は、機械化されているとの事です。

さすが、チュ―リップ作りのプロフェッショナル。 o(^-^)o

さて、話をもとに戻しまして。。



こちらは、ご覧の通り、お花の色が出てきて
もうすぐ出荷の状態です。

一般に、チューリップの生産地と言えば、富山県とか新潟県とか有名ですけど
実は、愛知県産のチューリップは、しっかりしていて とてもすごいのです!

北陸と比べて、この地域は日照時間が多くしっかりしたものができるそうです。

それが、僕がこの小川さんのチューリップを買い付けている理由です。 o(^-^)o

また、ここ清須市は、その市の花がチューリップというだけあって
小川さんだけじゃなくて、チューリップの生産が盛んなんです。
この地域に、昔、花作りを教えていた 農業総合試験場があったのがその理由とか。

ここで、4代目の小川君と記念写真。 o(^-^)o



ついでに、カミさんとの記念写真も。 (^_^;)




話しを元に戻してと。。 (^_^;)

小川君に、チューリップ作りの楽しさって何ですか?って聞きました。

 オランダ&新潟から買い付けた球根を植え、それを育てる楽しみ。
 その球根が、少しずつ成長する楽しみ。
 そして、大人になったチューリップ君を、
 お花屋さんとお話しをしながら出荷する楽しみ・・

それは、小川君の人柄がにじみ出るようなお返事でした。
お花を育てる過程には、自然環境の変化や
台風など苦労なども色々あると思いますが、
それに対処しながら地道に花を育て、その育てた花を
自信もって誇りを持って販売している姿はなかなかかっこいいと思いました。

「あんまり もうからんよ〜」っていいながら、やっぱり楽しんでみえる。
「大変だけど、好きでなきゃ出来ないね。」なんて、言われてました。
  (やっぱり、儲かっているのかなあ・・・ (^_^;))

そんな生産者の皆さんのお気持ちを大切にしながら
僕たちお花屋さんは、そのお花を仕入れ、
お客様の皆さまに、ワクワクしながら販売しているわけです。 (^.^)b

そして、今日も・・・



小川さんところで、買ってきたチューリップが
お店に並びました。 o(^-^)o

この寒い季節だからこそ、
チューリップは花もちがいいし
贈り物にも最適なんですよ。

店内のチューリップに
是非 ご注目して下さいね。 o(^-^)o


| 花の香花園 | お花の産地訪問 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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